はじめまして。
ツナがるマルシェ主催者の、宮城島ひとみです。
4人の子どもを育てて、今は5人の孫に囲まれています。
静岡市清水区で生まれ育ち、ずっとこの街で「人が集まる場所」を作ってきました。
離婚して、シングルマザーになりました
長女が6年生、次女3年生、三女1年生、末っ子長男が年中の時でした。
私は離婚してシングルマザーになりました。
そして、長女がが若くして母親になって。
身近で子育ての現実を目の当たりにしたんです。
お金の心配、孤独感、「ちゃんとしたお母さんにならなきゃ」というプレッシャー。
楽しむどころか、毎日を乗り越えるだけで精一杯。
子どもと一緒にいるのに、笑えない。
そういうママが、周りにたくさんいました。
罪悪感なく、子どもと一緒に楽しめる場所を作りたい。

それが、2016年に「親子カフェ ピクニック365カフェ」を始めた理由です。
「久しぶりに、大人と話しました」

赤ちゃん連れでも来られて、子どもが泣いても大丈夫で、コーヒー一杯でゆっくりできる場所。
来てくれたお母さんたちが、少しずつ顔をほころばせていくのを見て、「これだ」と思っていました。
ある日、帰り際に一人のお母さんがぽつりと言ってくれました。
「久しぶりに、大人と話しました」
誰かにとって、確かに必要とされていた場所でした。
でも、事業も、家庭も、地域活動も、全部一人で抱えすぎていました。
子どもの不登校、自分自身の心身の不調。
それが重なって、開店から約1年半で、閉めることになりました。
十分な告知もできないまま、来てくれていたお母さんたちに最後の挨拶もできなかった。
その言葉に「ありがとう」を返せないまま、カフェは閉まりました。
画面越しでは、届ききらないものがある
カフェを閉めてから、活動の場をオンラインへと移していきました。
仕事をオンライン完結型にしたことで、子どもたちの子育てサポートのために静岡県東部へ移り、孫にも寄り添うことができました。
2021年には女性起業家コミュニティ「ツナ」を立ち上げて、オンラインで人と人をつなぐ場所を5年以上運営してきました。
閉講を考えていた英語教室をオンラインで立て直したり、新たな講師として独立したい女性の伴走をしたり。
「自宅で続けられる働き方」を一緒に作ることをやってきました。
でも、やればやるほど感じることがありました。
「画面越しでは、届ききらないものがある」
2026年、清水に帰ってきた
子どもや孫たちのサポートが一段落して、2025年末に実家の清水へ戻ってきました。
「あれ、あの日から10年も経っていた」
引っ越しの片付けをしながら、そう気づきました。
それなら、オンラインで積み上げてきたものを、もう一度ここで試そう。
今度こそ、ちゃんと届けよう。
以前は、力不足で、続けられなかった。
でも今なら、「続く形」ができると思っています。
それがツナがるマルシェです。
来場者も出店者も、同じ「生活者」
ここに来る人は、何かを売りに来た人も、何かを探しに来た人も、みんな同じ生活者です。
誰かの人生と誰かの人生が交わるところで、何かが生まれる。
でもその「交わる場所」がなければ、人生はずっと平行線のまま。
だったら、作ってしまおう。
それがこのマルシェを始めた、もう一つの理由です。
一人じゃ、できなかった
2016年の私には、わかっていなかったことがあります。
「やりたい」という気持ちだけで、一人で全部抱えて、一人で走ろうとしていた。
今は違います。
静岡県内の東部・西部はもちろん、横浜、埼玉、岡山からも応援してくれている仲間がいます。
オンラインでは大阪・京都からも出店してくれます。
清水をもっと楽しいまちにしたい。
ママたちの笑顔がいっぱいの街にしたい。
そんな大きな夢も、仲間がいるから動き出せました。
この輪が、いつか日本中に、世界中に広がっていったら…♪
それが私の、一番大きな夢です。
当日、会いましょう!
私、ふたご座O型なんです。
だからきっと、あなたとすぐ友達になれちゃいます。
安心して来てください。
出店してくれる人たちも、みんな私と同じ気持ちの人たち。
なんでも相談できる近所のおばさんレベル以上の私たちが、あなたを完全に喜ばせます。
だって、あなたの人生を動かしたいから。
ツナがるマルシェ主催
代表 宮城島ひとみ